四国中央市議会 2022-03-23 03月23日-06号
住宅新築資金滞納残高がいまだに2億円と長引いた原因は,貸付条件の甘さや債権管理の不十分さ,行政が運動団体の主張に押されっ放し等,こういった諸事情の下,今日の滞納状況に至った返済問題をつくったと思われます。 回収不能貸付金は,先日の私の質問に対して1,600万円,最高額が600万円と答弁。貸付元利の総額は約23億8,600万円。これに対する今年度末の収入済額は見込みで約21億2,500万円。
住宅新築資金滞納残高がいまだに2億円と長引いた原因は,貸付条件の甘さや債権管理の不十分さ,行政が運動団体の主張に押されっ放し等,こういった諸事情の下,今日の滞納状況に至った返済問題をつくったと思われます。 回収不能貸付金は,先日の私の質問に対して1,600万円,最高額が600万円と答弁。貸付元利の総額は約23億8,600万円。これに対する今年度末の収入済額は見込みで約21億2,500万円。
なぜこの事業,ここまで長引くものとなってしまったのか,この滞納の原因は何かと考えますと,借受人に対する貸付査定の甘さ,債権者として債権の徹底した管理の不十分さ,同和行政が運動団体の主張に押されっ放しの行政運営等に原因があり,今日の滞納状況に至ったということで返済問題をつくったと思われます。 私の手元にある資料ですと,分納額2,000円だとか3,000円と,そういった滞納者もおられます。
◆7番議員(山瀬忠弘君) 次に、コロナ感染などの影響などで、税金や公共料金などの滞納状況などは把握できているのか、そしてまた、そのような方々がおられたら、どのような対応をされているのか、お聞かせをください。 まずは税金について、古谷市民環境部長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
それでは、毎議会質問しております改良住宅等の滞納状況について、建設部長にお聞きします。 ○議長(福島朗伯君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和3年2月末時点で88戸、3,007万8,533円となっております。
まず、滞納状況について報告をお願いいたします。保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えいたします。 平成31年度の滞納繰越額でございますが、人数でいいますと1,934人、金額でいいますと1億7,769万5,361円となっております。
毎回、毎議会質問するんですが、改良住宅等の滞納状況について、建設部長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向住宅の滞納家賃は、令和元年11月末時点で102戸、2,788万3,113円となっております。
最後の質問ですが、建設部長、毎議会質問しますが、改良住宅等の滞納状況について、報告をお願いしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えをいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は令和元年8月末時点で101戸、2,727万6,813円となっております。
これも毎議会しつこくしつこく質問していますが、改良住宅等の滞納状況について、建設部長にお聞きします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和元年5月末時点で112戸、2,694万3,893円となっております。
建設部長、毎回お願いしております改良住宅等の滞納状況、件数をお願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、平成31年2月末時点で99戸、2,620万5,613円となっております。
改良住宅等の滞納状況について、建設部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、平成30年11月末時点で105戸、2,597万1,013円となっております。
◆19番議員(坂尾眞君) そうしたら、最後に、時間もまだたっぷりあるんですが、早くやめてほしいという絶大な要求がありまして、毎議会報告をお願いしております改良住宅等の滞納状況について、まず建設部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。
いつもお聞きしていますが、改良住宅等と新築住宅資金の滞納状況について報告を、まずお願いしたいと思います。建設部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、平成30年5月末時点で96戸、2,498万3,221円となっております。
また,四国中央市国民健康保険収納対策緊急プランによりまして,滞納状況の解消,徴収方法の改善を図るための具体策を定め,徴収強化に取り組んでおります。 次に,介護保険料でございますが,平成28年度の収入未済額は約4,967万円,不納欠損額は約1,427万円でございます。徴収率は,平成26年度が98.8%,平成27年度が98.7%,平成28年度が98.7%と,ほぼ横ばいの状況でございます。
当市の期間別と用途別滞納状況,その背景について説明を求めます。 また,建築住宅課資料より,現年分の未納を含めた滞納については,平成28年度では公営住宅が3億6,089万7,527円の調定額に対する滞納累計が8,057万7,327円と,22.3%となっています。
また、野洲市では、困窮者の支援を担当する組織が他の組織と連携し、住民税の滞納状況などの行政情報をもとに、生活困窮者の早期発見につなげています。こうした能動的で積極的な支援が生活困窮者支援制度の趣旨だと思います。 そこで、質問の1点目は、本市の生活困窮者の相談体制はどういう状況でしょうか。この制度の周知方法や相談件数、相談者の内訳等も含め、お聞かせください。
自主防災組織への資器材の整備状況等について、地区防災計画の策定スケジュールについて、消防団員に対する研修状況等について、保健所と連携した消防団員のメンタルヘルス研修を実施することについて、災害弱者となった外国人に対応するための英会話研修を実施することについて、ブックスタート事業の実施方法について、学習アシスタントの人員確保について、「ふるさと松山学」教材の活用について、奨学資金の貸付時期の検討及び滞納状況
まず、今回は先に改良住宅等の滞納状況の報告を、島瀬さん、いらっしゃいませんが、お願いします。 ○議長(兵頭司博君) 大宿建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(大宿昌生君) 報告いたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の家賃滞納は、平成27年2月末時点で100戸、2,198万588円です。 ○議長(兵頭司博君) 坂尾 眞君。 ◆15番議員(坂尾眞君) 100戸、もう一度お願いします。
平成25年度末の滞納状況でございますが、人数的には児童生徒の数が27名で保護者数でいいますと20名ということになっております。金額につきましては、126万1,260円という状況でございます。滞納の期間でございますけども、平成18年から滞納がある方がございまして、月数については今ちょっとあれなんですけども、2年、3年という期間の滞納のある方もございます。 以上です。
質問の2番目は、国保税の滞納状況についてであります。 この4月から、消費税が5%から8%に引き上げられ、前年同月比消費支出4.6%の減、サラリーマン世帯の実収入は7.1%の減と、年金も引き下げられ、もう生活はやっていけないと悲鳴が上がっています。こうした中にあって、国民健康保険税が高過ぎる、何とかしてほしいと相談を受けても、分割納入の話しかできません。
に │1 学校での平和教育について │関係部長 │ │ │ │ついて │ │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │5 │山本五郎 │国民健康保険問題に │1 今年度の国保税について │ │ │ │ │ついて │2 国保税の滞納状況